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>>>>> BABERA03 : dysfreesia - an jsfahhann (reoverboard)

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sandbee

ode rare

hern, brevard

jovanna

(ad)

for adore

>>>>>>>>> Bandcamp

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dysfreesia : 
nozomu hirano 

recorded and edited on march - aug 2020 at closedroom 
almost sounds has taken from “verbena (for john and sarah)” 
add synth, noise, voice and samples by nozomu hirano 
recitation by akari hiroshige, izumi gibo, kazumi sato and sasha (Chiriziris) 

edited and mixed by nozomu hirano 
mastered by naohiro asakura, on aug - sep 2020 at nostos 

design by tomoko kinugawa 
cover art by makoto iijima 

and you, gracias 

dedicated to : 
kana morohashi 
masao yagisawa

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───この作品は僕自身のポートレイトに違いありません。それが故に、音楽的な言語としてどれが相応しい表現なのかが未だ分からないものでもあります。しかし音楽がいくら個人的であろうとも、そこに他者が全くいない訳ではないでしょう。実際にこの音楽には、人肌を感じさせる不思議な熱があると感じています。そしてそれは、少なくとも僕には、僕ではない誰かのもののように思えるのです。

Babera Records主宰・平野 望の音楽名義=dysfreesiaの初アルバム。

verbena (for john and sarah)』(BABERA02)に収録された音楽と言葉、またその関連作品を素材とし再構築されたリワーク作。ほとんどの音素材は『verbena〜』から採択され使用、そこへシンセサイザーやサンプル、朗読を追加して構成されたサウンドは、言葉では形容し難い不思議な浮遊感と柔らかい感触を持っています。

mihauより佐藤かずみ、韓国インディ音楽を紹介するWEBメディア=BUZZY ROOTSよりAkariIzumi

日本とシンガポールを横断する遠距離バンド=ChirizirisよりSashaが朗読で参加してくれました。

またマスタリングは朝倉直浩 (middle cow creek falls)が担当。

朝倉が三重にて2020年に新設したスタジオ=nostosにて作業されています。

油彩画家・飯島誠の作品『the path』をジャケットに使用させて頂きました。

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アンビエント、ミックステープ、実験音楽、フォーク、あるいは(存在しない)映画のサウンドトラック…

まるで現実と夢の境目で流れる響きを丁寧に捉えたような、そんな繊細な音楽たちがここに集まっています。

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