
2022年をまとめてみる、強引に
こんにちは、皆さまお元気でしょうか? さて気がつけば12月、ふとここの投稿欄を眺めていたら何と今年はひとつも記事を投稿しておらず、これ何事かね、と言えば、単に忙しかったからであります。ありがたいことでもありますが、ひとつのことが終わったらまた別のことが…と今年は時間の流れが...


2012 >>> 2020 >>> 2021 >>> 2022 >>>『Nostalgie d'une Porte Ouverte』に寄せて
年末進行の真っ只中、皆さま方に置かれてはいかがお過ごしでしょうか。今年は去年に比べてより一層何もしていなかったなあ…と感じている僕ですが、それでは本当に全く何もなかったかというと、当然そんな訳でもありません。最近僕に起こったこととしては、長い間使用してきたiMacおじいちゃ...


ピーター・レーバーグの翻訳 ───PitaとEditions Mego (少しだけジギー・スターダスト)
ピーター・レーバーグの訃報が飛び込んできた瞬間、この文章の当初の書き出しだった「もし地獄があるとすれば私たちは皆そこへ向かう…とはカーティス・メイフィールドが歌ったことだったが」と言う文章をDeleteして、改めてスタートするに至った。前置きしておくと、私がここに書くことは...